ホットヨガは1時間に1リットル汗をかく!汗をかいて生きるメリットとは

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ホットヨガは、普通のヨガと違って「温度・湿度」がコントロールされた室内でやります。

室内は常に暑い状態。
ゆっくりしたヨガの動きでも滝のような汗をかくことになるわけですが、誰でも汗をかけるものとは限りません。

ホットヨガ教室で「汗をかいていない」なんて経験をした人もいるのではないでしょうか?

「ホットヨガでも汗をかけない」そんな予想外な思いをしている方達に、汗をかけない原因をご紹介します。

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ヨガで汗をかけない人は汗腺機能が衰えている

ホットヨガでも汗をかけないとなると、それはもしかしたら汗腺機能が衰えているのかもしれませんね。

本来、人間は暑ければ汗をかきます。
でも、エアコンの効いている部屋にばかりいるなど、汗をかく機会のない生活をしていると、汗を出すための機能「汗腺機能」が段々と衰えていってしまうのです。

「汗をかかない」というのは、ときに命の危険性もあることもある怖い状態です。

熱中症になりやすくなる

暑いときに汗をかかないと、体温調節がうまくできなくなります。
汗は、体にこもった熱を外に逃がす役目もあるので、そのままにしておくと当然熱はこもったままに。
気付けば脱水症状を起こし、熱中症となってしまうことも考えられます。

冷えから代謝の低下に

体内にある余分な水分は、汗となって外に出ていきますが、汗が出なければ、これら水分は体内に溜まることになります。

水分が出ていかないと「冷え」や「むくみ」といった症状が引き起こされます。

冷え性になると体の代謝が低下してしまいます。
免疫力も一緒に低下してしまいますので、風邪をひきやすくなるなど、病気にかかりやすくなってしまいます。

ヨガ教室に定期的に通って汗をかくようになった

汗腺機能を元の状態に戻すには、定期的に汗をかいて汗腺を鍛えるよう努力します。

ホットヨガに通う頻度はどのくらいがいいのか?

不定期だったり、週1日だけといったような通い方では、汗腺を鍛えるほどの効果は見込めません。
汗腺を鍛えたいのであれば、週3~4日ぐらい頻繁に通いつめるのが理想的。
しっかりプロに指導してもらいながら、思いっきり体を動かしましょう。

定期的に汗をかくことで弱った汗腺がまた元通りの機能を取り戻してくれるはずです。

ヨガスタジオのクラス分け

ヨガスタジオでは、初心者でもしっかり運動ができるようにクラス分けがされています。

また、初心者でなくても運動量が少なくてすむような、ライトなクラスも用意されていたりします。

スタジオによってスケジュールやカリキュラムが全然違いますので、自分に合ったスタジオを見付ければ、週3~4日のペースもそれほどキツいと感じることもないのではないでしょうか?

目的も大切ですが、まずは楽しく通えることを最優先に考えるといいと思いますよ。

 

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ホットヨガでかく汗はさらさら状態であるのが理想的

あなたの汗はどんな状態ですか?
汗にも質があります。
せっかくホットヨガに通っても、質の悪い汗をかいているようでは意味がありません。

理想的な汗はサラサラの状態。
悪い汗はベタベタとした質感です。

サラサラの汗

ほぼ水分のみで構成されている汗は、サラサラの状態です。
体に必要な成分はしっかり体内に残し、ほぼ水分だけを外に排出する質の良い汗です。
余分なものがほぼ入っていないので、嫌な臭いも発生することがありません。

ベタベタの汗

ベタベタとした汗は、質の悪い汗となります。
これが、汗腺機能が衰えている人によく見られる質感の汗。
無臭ではなく、汗臭いあの独特な嫌な臭いを発します。

体内の水分と共に、余分なものも一緒に体外に排出してしまうため、ベタベタっとして質感になってしまうのです。

ホットヨガでは水分の補給に気を配りましょう

ホットヨガでは大量の汗をかきますが、出しっ放しにしないよう気を付けましょう。

水分を補給しないでいると脱水症状を起こして体調を悪くしてしまいます。

  • 始める前にコップ一杯の常温の水
  • ホットヨガをしている時にもこまめに水を飲む(一気飲みはしない)
  • 終わった後も水を飲み、トータルで1ℓ以上飲めればベスト

 

汗をかくとミネラルが流れ出ていってしまうので、ミネラル分を含んだ硬水のミネラルウォーターがおススメです。

しかし硬水は飲みにくいと感じる人も多いでしょう。

そんな時は無理する必要はなく、飲みなれた軟水のミネラルウォーターで充分です。

 

※おススメできない飲み物

冷たい水はホットヨガで温まった身体を冷やしてしまうのでお勧めできません。

お茶やコーヒーなどカフェインを含む飲み物は利尿作用があるので余計に水分が必要になってしまいます。

スポーツドリンクは糖分が多く、ホットヨガで吸収力が高まっている状態で飲むのは避けたいところです。

脂肪燃焼効果を狙ったドリンクを飲む場合は水と併用して飲む、または水で薄めるなど工夫して飲むといいでしょう。

 

周りに惑わされず自分のペースで

そのときの体調によっては、ホットヨガをやることで体調を崩す人もいます。
室内の環境が普通と違うので、それが体調を悪化させる原因にもなるので気を付けましょう。

頭痛や吐き気、眩暈など人によって症状は異なりますが、ちょっとでも異常を感じたら隅の方で休みましょう。
無理して全てをやりきろうとはせず、休むことも大切です。

まとめ

高温多湿な環境でやるホットヨガは、ゆっくりとした動きながらも大量の汗をかける爽快感たっぷりのスポーツです。
でも、汗腺機能が低下していると汗をかけないこともあるので、定期的に通って汗腺機能を鍛えましょう。
スグにかけなくても焦る必要はありません。
サラサラの良い汗をかけるようにするためには、インストラクターと相談しながら、ゆっくり進めていくといいのではないでしょうか。

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