オリーブオイルでマッサージ 顔にも使えるオイルの秘密

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オリーブオイルというと、以前はちょっと特別なものというイメージでしたよね。
でも、今や食卓に欠かせない存在となりました。

料理に使うもよし!
そのまま食すのもよし!

栄養豊富で、ヘルシーで、何かと使い勝手のいいオリーブオイル。
でも、食べるだけがオリーブオイルの使い方じゃないんですよ。

実は、美容効果が高いんです。
直接顔に使うこともできるスキンケア用品でもあるんですよ。

 

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オリーブオイルにはたくさんの美肌成分が詰まっている

オリーブオイルには、オレイン酸ポリフェノール・ビタミンといった美肌や健康に優れた成分がたくさん含まれています。

【オレイン酸】
オリーブオイルの主成分。
紫外線など、様々な外的刺激から肌を守ってくれるという優れもの。
やわらかく、シワのない肌作りに適していることから、アンチエイジング効果も期待できます。

【ポリフェノール・ビタミン類】
肌荒れ・乾燥・酸化などから肌を守ってくれる成分。
肌はつやつや、いつまでもみずみずしい状態を保ち続ける効果があります。

オリーブオイルには、他にもスクワランリノール酸などといった「健康・美肌」に効果的な成分がたくさん含まれているのです。

オリーブオイルはマッサージオイルとしても使える

せっかく美肌成分がたくさん入っているのですから、ちゃんと肌に浸透させていきたいです。

そのための方法としてオススメしたいのが、「マッサージ」。
オリーブオイルは刺激が少ないので、顔・ボディのケアにも適しているんですよ。

やり方は簡単で、リンパの流れに沿って肌を押していくだけというもの。
他にちょっとしたルールもありますが、誰にでもできます。

【マッサージのルールについて】

オリーブオイルは、500円玉ほどの量を手に取り、肌に薄く塗って使っていきます。
基本は、
・下から上へ
・内側から外側へ

の方向にマッサージしていきます。
力を入れすぎると肌を痛めてしまいますので、強すぎず弱すぎず、あくまでも優しい力で進めていきましょう。

マッサージのタイミングとしては、お風呂上りがいいですね。
程よく温まった体は、血液・リンパの流れも良くなっていて、マッサージに適した状況といえます。
毛穴も開いているので、オリーブオイルが肌のより奥まで浸透していってくれますよ。

マッサージ後のオイルは、蒸しタオルなどでしっかり拭き取ること。
取り残しがあると、オリーブオイルがそこで酸化してしまいます。

肌荒れの原因となりますので、気を付けましょう。

顔のマッサージについて

まずは、通常通りの洗顔・スキンケアを行いましょう。
その後、オリーブオイルを手にとり、顔全体に薄く伸ばしていきます。

【リンパの流れに沿ったマッサージ法】

・顎から耳元へと持ち上げるようにマッサージ
・頬のマッサージは、目元から頬を通りこめかみへ
・額は、中心からこめかみへと移動するように
・目元も優しくクルクルとマッサージ

下記動画ではオリーブオイルは使われていませんが、顔のリンパマッサージの方法がのっています。
参考までにご覧ください。

足のマッサージ

ふくらはぎ・太ももと、むくみやすい箇所をマッサージしていきましょう。
基本の「下から上」など、ルールは忘れずに。

500円玉大のオリーブオイルを足に薄く塗り、リンパの流れを意識しながら、下から上へとマッサージしていきます。

腕のマッサージ

指の先から二の腕・肩までをマッサージしていきます。


オリーブオイルを手に取ったら腕に塗り、リンパの流れを意識して下から上へ。
爪の周りもクルクルっと円を描くようにマッサージします。

二の腕は脂肪がつきやすいので入念に。

 

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マッサージに使うオイルは顔用・食用どちらもでも

オリーブオイルには、大きく分けて食用・顔用(スキンケア用)と2つタイプがあります。

食用オリーブオイルについて

【バージンオイル】
化学的な処理はしないで、オリーブ果実をそのまま使った純粋なオイルのこと。
酸度(オレイン酸の量)によって下記のように枝分かれします。

・エクストラバージンオリーブオイル 酸度0.8%以下
最も上質なオイルで、食用に重宝されているタイプ。
・ファインバージンオリーブオイル 酸度2.0%以下
酸度が違うだけでエクストラバージンオイルと大差なし。
・オーディナリバージンオリーブオイル 酸度3.3%以下
品質は悪くないので食用としても使えるが、上記2つに比べると少々劣る。
・ランパンテバージンオリーブオイル 酸度3.3%以下
低品質なので食用としては不向き。
高品質タイプのオリーブオイルと合わせて使われることが多い。

【精製オリーブオイル】
化学的に手が加えられたオイルのことで、酸度は0.3%以下と低め。
香りを消したり、色を整えるなどといった、化学的な手法が加えられている。

【オリーブオイル】
バージンオイルと精製オリーブオイルを合わせて作られたオイルのこと。

※スキンケアには、「エクストラバージンオイル」が適しています。

顔用(スキンケア用)オリーブオイルについて

スキンケア用として、様々なメーカーからオリーブオイルが発売されています。


肌のためだけに作られているオイルなので、食用よりも低刺激で安心して使うことができますよ。
肌が弱い人・敏感な人であればこちらのタイプのオリーブオイルがオススメです。

まとめ

美肌・老化防止にと様々な効果をもたらしてくれるオリーブオイル。
食べるだけでは勿体ないと思いませんか?
せっかく肌にいい成分が入っているのですから、マッサージをして肌の奥まで浸透させてしまいましょう。
ただ、オリーブオイルといってもタイプはいろいろ。
自分に合ったものでないと、肌を痛めつけてしまうので気を付けてください。

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