高齢者のための脳トレとは 効果をあげて認知症を防ぐ

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物忘れが激しくなったからといって、必ずしも認知症になるとは限りません。

でも、気になりますよね。

自分自身のことも気がかりではあると思います。

でも、自分のことよりも、親や配偶者など身内が発症してしまうことに不安や戸惑いを感じてしまう人も多いのではないでしょうか。

「最近ちょっと気になるな」なんて思ったら、ちょっと脳を鍛えてみるのもいいかもしれませんよ。

 

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高齢者でも脳トレを取り入れれば認知症予防ができる

人間の脳機能は、加齢とともに低下をしていきます。

例えば、脳細胞の数が25歳の時をピークとするならば、50歳代ではその半分70歳代では3/4まで減るといわれているのです。

歳をとって物忘れが目立つようになるのは、この老化現象のせいということ。

でも、認知症は違います。

認知症とは、脳障害の一種のことをいいます。
まだ解明されていないことも多いのですが、何らかの原因で脳が障害を負うことにより脳が委縮を始めます。
これにより、一度得た記憶をもなくし知能低下に陥ることを認知症というのです。

認知症は一度なってしまうと治すことが難しい病気。
でも、「脳トレ」をすることにより、それ以上の進行を遅らせることも可能です。

認知症になっていない人でも脳トレをすることで、認知症を予防をすることができますよ。

認知症による高齢者の行動パターン

認知症も進行すると様々な障害が出てきます。

・外を徘徊するなど、多動行動が目立つ
・今現在どこにいるのかわからなくなる(迷う)
・食べ物じゃないものを飲み込む
・ちょっとしたことで興奮しやすくなる
・興奮から暴力的になることがある
・言葉が乱暴になる

など

できれば、このような症状に陥る前に脳トレを始めていきましょう。

 

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高齢者の脳トレに難しいものは取り入れない

脳トレとは、脳細胞を活性化させることのできるトレーニングのこと。

トレーニングというと「難しい」「ハード」というイメージではありますが、簡単なものもあります。
特に高齢者の脳トレは、馴染みのある歌や音楽を取り入れて楽しく取り組めるものがたくさん。
「歌いながら手を動かす脳トレ」「指先を動かす脳トレ」として、次のようなものがありますよ。
1人でもできますし、お孫さんなど小さなお子さんと一緒にできる簡単な脳トレです。

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【歌いながら手を動かす脳トレ】

・幸せなら手を叩こう
・ずいずいずっころばし
・むすんでひらいて

など

こちらもおススメ↓

いちおう決まった動きはありますが、楽しければ自分流の動きでOKです。

思い思いに口ずさんで、楽しく手を動かすだけでもいいのです。
ゆっくりしたスピードから速いスピードに変化させたり、お手玉を取り入れてみるなど、いろいろ工夫してみるのも楽しいですよ。

【指先を使う脳トレ】

指先を使うのであれば、「折り紙」がオススメです。

一見、指先のみを使うように見える折り紙も、
・できばえの想像、確認
・達成感

など、脳細胞にアプローチしながら進める遊び。

脳が刺激され、記憶力低下防止に役立ちます。

体全体を動かす脳トレ

動ける人は、体全体を使って脳トレしましょう。

毎日できる人は毎日(1日20分以上)、出来ない人は無理をせず週3~4日1日30分程度の運動が効果的です。

例えば、

・ウォーキング
・ダンス

などはいかがでしょうか?

ウォーキングとはいっても本格的なものでなくて大丈夫。
散歩・ショッピング・スーパーへの行き帰り、何でもいいので運動しましょう。

ゆっくりとしたスピードでも構いません。

「外に出て歩くこと」が重要なのです。
自分の足で歩いて、自分の目で景色を見て、外の音を耳で聴く、そんな一連の作業が脳に刺激を与えます。

ダンスだって、別に本格的なダンスは必要ありません。

童謡や演歌など昔ながらの音楽はもちろん、ジャズやロックでも、自分の好きな音楽で楽しく思い思いに動けば、それが立派な脳トレとなります。

頭を使うトレーニング

頭を刺激しまくるなら、

・クイズ
・連想ゲーム
・しりとり

などは、いかがでしょうか。

問題そのものも楽しめますが、ゲームのテーマ決めや、簡単なお題から難しいお題へとレベルアップさせていく、なんて作業も、楽しく脳トレできるポイントです。

脳トレで効果をあげるには「楽しい」が大切

どのようなトレーニングであっても、やる本人が楽しくなければいけません。
日々続けることが大切なので、その人に合ったものでトレーニングしていきましょう。

新しい遊びを編み出すのも楽しいものですが、高齢者の場合は新しいものを取り入れるのが難しいことがあります。
小さい頃から慣れ親しんでいるような遊びを取り入れていけば、スムーズに脳トレを進めていくことができますよ。

脳トレを行う際の注意点

体調・やる気(気分)を考えながら進めます。

やりたくない高齢者に対して、無理強いをして「やらせる」と逆効果。
また、体調が悪いのに「毎日続けないといけない」と思って無理をするのも逆効果。
だから、ダメなときはダメと割り切って、休むことも脳トレの効果をあげる一つの方法と考えてください。

何よりも心から楽しんでやれることに重点を。
「やりたい」と思えるもので脳トレをします。

まとめ

脳トレは、脳を働かせるための大切なトレーニング。

歳をとって脳細胞が減るのは仕方がないですが、認知症になるのは避けたいですよね。
自宅でもできますが、老人ホームなど施設でも脳トレをすることはできます。
一人でやるよりも大勢の方が楽しいというタイプの人は、デイサービスなどを利用して試してみてもいいのではないでしょうか。

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